Society 5.0は、SDGs(持続可能な開発目標)とも深い関りがあります。SDGsは、環境・教育・貧困・格差など17の国際目標を掲げています。SDGsの理念でもある「誰一人取り残さない」を達成するにはテクノロジーの導入が欠かせませんし、日本政府が設置しているSDGs推進本部が発表した「SDGsアクションプラン2020」にも、SDGsとSociety 5.0を連動させることが明記されています。
Society 5.0を実現することで、AIを用いた消費者情報の分析や生産活動の見直し、地球温暖化の原因にもなっているエネルギー問題の解消、ドローンや救助ロボットを用いた被災地の支援など、さまざまなことができるようになることが期待されています。